倉敷暮らし

見たもの ■ に収めた 写真にっき

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海に浮かぶ 玉手箱

ヴェネツィアへ上陸。

干潟に杭を打ち、島をつくってできた、ヴェネツィア。
” ヴェネツィアとその潟 ” 世界遺産です。

写真は、サン・マルコ広場付近から撮った、
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。

島とゴンドラ

ず~~っと、行きたかったヴェネツィアでした。

ヴェネツィアで、最初に思ったことは、
古ぃっ ・・!!!

ローマも、フィレンツェも、古かったけれど、
ヴェネツィアは、ホントに古い雰囲気が、たちこめています。
年月と海水による浸食で、わびを伴う古さです。

そこは、別世界でした。
時代だけでなく、次元も超えてしまったかのような、
不思議な世界。

絵本のように、美しすぎず、哀愁があり、
絵画のように、静かすぎず、活気があります。

せっかくなので、島に宿泊しました。
ヴェネツィアは、宿泊費が高いので、
本土に泊まった方が安く、広いホテルに泊まれるのですが、
ヴェネツィアの世界に浸るため。

たっぷり、古く、独特の雰囲気を味わいました。
滞在中、雨が多かったのが、残念でしたけど。
  

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海辺で

今回、写真が小さいのは、
この人の顔が、分からないように。
ということで。

前回の写真を撮った場所で、見かけた人です。

ハイヒールを履いたこの女性は、
うっかり、転んで、痛~い ・・

転んだ人?

のではなくて、

写真を撮る為、セクシー・ポーズ
を、とっていたところでした。

セクシー・ポーズ?

写真を撮られるのって、ムズカシイです。( 撮るのもムズカシイけど )

私は、こういう、大胆なポーズをとれないどころか、( とらなくていい? )
顔さえも、ひきつってしまうので、
写真の私の顔は、笑いのネタになります。
 
それとも、もともと、変な顔なんだろうか。
 

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ヴェネツィアの魅力

前回の、セクシー・ポーズ中の女性を見かけたのは、
サン・マルコ広場近くの海沿いで、こんなところ。( ギリギリ海が写っていませんが )

海岸線が、カーブ状に伸びています。

ヴェネツィアの海沿い

そこから、陸の方を見ると、
サン・マルコ広場へと続いています。

写真右が、ドゥカーレ宮殿。
奥が、サン・マルコ寺院(聖堂)。

サン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿 海方面から

この街灯が、雰囲気があって好き♪

街灯

ドゥカーレ宮殿は、ゴシック建築です。

ドゥカーレ宮殿柱

隣に建っている、サン・マルコ寺院は、ビザンティン建築。
時代の違う建物が、並んでいます。

様々な時代の建物が混ざり合いつつ、調和しているのが、
ヴェネツィアの魅力。

この場所は、
地図で見ると、ココです。


大きな地図で見る

ヴェネツィアに着いて、まず、地図を買いました。
細い道までわかる、詳しい地図です。
地図がないと、確実に迷う、ヴェネツィアです。

地図担当は、夫で、
私は、ついていくだけ、でしたケド。

目の前に、次々と現れる、新しい風景に、
わくわくする、迷路のようなヴェネツィア。

思い出しただけで、わくわくします。

私の話も迷路のようで、失礼シマシタ・・。
 

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水の都

サン・マルコ寺院は、
ヴェネツィアを代表する建物です。

サン・マルコ寺院

だというのに、全身写真ではないのは、
左半分が、補修中だったから。

サン・マルコ寺院

サン・マルコ寺院の前には、
中へ入りたい人が、ずら~り、並んでいます。

その列の手前、
写真、左下にあるのは、台のようなもので、
町中に、置かれています。

雨などで、海の水位が上がった時、
町の中も、水に浸かってしまうので、
この台を並べて、歩くための道を作るんだそうです。

サン・マルコ寺院

ヴェネツィアは、
地下水の汲み上げによる地盤沈下と、
地球温暖化による海面上昇で、
” 水中の都 ” になってしまう、危機にあるんだとか。

” 水の都 ” として、守り続けるには、
大変な努力の必要な町、ヴェネツィアなのです。
 

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サン・マルコ広場

サン・マルコ寺院の前には、鐘楼があり、

鐘楼

サン・マルコ広場があります。

ヴェネツィアには、広場が、あちこちにありますが、
サン・マルコ広場は、最も美しく、
人が集まり、観光の中心となる、広場です。

157m×82m の広さのサン・マルコ広場は、
細い道ばかりのヴェネツィアでは、広~いスペースです。
 
サン・マルコ広場

周りは、建物に囲まれ、回廊に囲まれ、
いろんなお店が並んでいます。

サン・マルコ広場の回廊

ヴェネツィア滞在中は、雨が多かったので、
これは、雨の日の、サン・マルコ広場。

雨の日のサン・マルコ広場

旅行は、やっぱり、
晴れていたほうがいい~!

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視線の先

サン・マルコ寺院の前で、
一斉に、コチラを見る人たちアリ。

時計塔と見る人たち

・・別に、私が注目されているわけではなく、( 私、全然、目立ちませんから )

この時計塔を見ている人たち。

てっぺんにいる、2人の像が、
鐘を打って、時を告げ、

文字盤にも、像が張り付いているという、
カワイイ、時計塔なのです。

時計塔を撮る人たち

時計塔は、こんな風に、建物と一体化していて、

時計塔

後ろへ回ると、
反対側にも、文字盤がついています。( 1周で、24時間時計 )

時計塔 後

この時計塔は、
待ち合わせの場所として、よく使われる、
目印となる所なんだそうです。

待ち合わせの時間に遅れたら、
すぐに、バレちゃいますね。
 

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メルチェリエ通り

時計塔のアーチをくぐると、
その先には、お店が並ぶ、にぎやかな通りがあります。( メルチェリエ通り )

この細さで、主要なショッピング街。
もちろん、車は通れません。( 階段も、橋もあるし )

メインストリート

ヴェネツィアは、車の運転禁止。
自転車も、走っていません。

なのに、車が・・?
・・フェラーリ・ストア の、ディスプレイの一部デシタ。

フェラーリ

車の代わりに使われるのは、
水の上を、滑る乗り物。

それから・・

ゴンドラ、待機

徒歩です。
 

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メインストリート

ヴェネツィアは、いくつかの島に分かれていて、
それぞれの島は、橋でつながっています。

橋でつながっていない島もあります。
その島へ渡るには、泳ぎか、舟が必要です。

それぞれの島は、つくられた時代も違うんだそうで、
島ごとに、雰囲気が違うのが、面白いところ。

島をつなぐ、このリアルト橋は、
最も大きい橋で、とても賑やかデシタ。

リアルト橋

この橋がかかる、大運河は、
ヴェネツィアの、メインストリートです。

ヴァポレットと呼ばれる、バス的存在のボートや、
観光タクシー的存在の、ゴンドラ、
自家用車的存在の、ボートが、
ひっきりなしに、走っていきます。
交通ルールがあるのかどうかは、知りマセン。

両岸には、立派な家が、カラフルに建ち並び、とても景色がいいです。
これは、リアルト橋からの、眺め。

リアルト橋からの眺め

この景色の、写真を撮りたくなっちゃった人たちが、
橋の上に並んでいました。

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海の上の町だから

私は、写真を斜めに撮るクセがあります。
写真を見ると、撮った建物が、倒れかかっていたりします。

この写真も・・
と、修正しようとしたら、
どうやら、斜めになっていないような、気がするのです。( いくら見ても、分からないけど )

水攻めの家

ヴェネツィアでは、
多くの建物が、斜めになっています。

” トリックアートの町 ” を目指して、建物を斜めに建てたワケではありません。
地盤沈下によるという、深刻な問題現象なのデス。
 
何であれ、土台や地盤の状態が、
その上のものに与える影響は大きいということでしょうか。

    ・ 
    ・
    ・
写真を見ていたら、やっぱり、斜めになってる~
と思い、修正しました。
やっぱり、こちらの方が、自然なかんじ。

・・文章と関係なくなってしまうので、
斜めの写真は、このままに。

角の家

水上バス、ヴァポレットで移動中に撮ったので、
揺れたんだな~。
ということにしておこう。
 

 

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古い町ヴェネツィア

塔が斜めになっている風景。

今度こそ、斜めでしょ。

斜めの塔がある風景

ヴェネツィアでは、建物の建て替えが禁止されています。
斜めの塔も、建て替えられないワケです。

その斜めっぷりが、
古い雰囲気を、さらに盛り上げています。

この世のものは、古くなっていくのですから、
古びていくことは、仕方のないことですが、

だからこそ、
わびしさとか、切なさとか、懐かしさとか、焦りとか、
様々な感情を、生み出すのでしょう。

それも、また、いいんじゃな~い?
 

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